リアクションを
たくさんもらうためのコツ
クチコミ投稿編
せっかく投稿するんだから「役立ちたい!」「いいね!やコメントなどのリアクションがもらえるとうれしい!」というあなたに、投稿に関するコツをご紹介いたします。
良い写真は?
写真はあなたが体感したことやおススメするスポットの雰囲気についてパッと理解できることから、閲覧する人の興味を一番最初に惹くポイントになります。
良い写真
- はっきりとした明るい写真、ボケてない写真
- おすすめポイントがぱっと見てわかる写真
もったいない!写真
- 画像が粗い、ボケている、ブレている
- 写真の1枚目に人やペットが占める面積が大きい
設定する写真の1枚目には、ぜひ全ての写真の中で1番のおすすめを設定しましょう!
1枚目で興味を惹くことができると2枚目以降も見てもらえたり、クチコミの詳細をみてもらえる可能性があがります。
良いタイトルは?
写真の次にみなさんの目が行くのはタイトルです。あなたの投稿で何がわかるのか?ということをみなさんは期待してみていますので、特に伝えたいことをコンパクトに書いてみましょう。
良いタイトル
地域の魅力を散りばめた道の駅
大人旅に最高!沖縄のラグジュアリーリゾート
- みどころやおすすめの理由がわかる
- 誰に見てほしいかがわかる
もったいない!タイトル
ぶらり散歩しました
絶景!
- 何がおすすめかわかりにくい
良い本文は?
写真とタイトルで閲覧していただく方の興味を惹くことができれば、残るは本文です!以下のポイントを抑えていただくことが大切です。具体性、読みやすさ、親切さを意識しましょう。
良い本文
建築家・安藤忠雄設計の屋外美術館で
”世界で初めての絵画庭園 ”
最後にあらわれるミケランジェロ
「最後の審判」の高さはほぼ実寸大の14m
他にもモネ「睡蓮・朝」
レオナルドダヴィンチ「最後の晩餐」など
有名な名画が陶板で再現されています。
入場料は破格の100円
市内中心部からは少し離れていますが
地下鉄烏丸線「北山駅」からだと
徒歩1分ほどでした。
穴場スポットです♡
- 改行されており、読みやすい
- 観光地や施設のおすすめ内容が記載されている
- アクセスや注意点などが親切に記載されている
もったいない!本文
有名な屋外美術館。市内中心部からは少し離れているスポットですが、行ってみてとても楽しかったと思います!
- どこがよかったのかもっと記載するとなお良い
- 改行をして読みやすくするとなお良い
ハッシュタグのメリット
本文にハッシュタグ(#)をつけることで、そのハッシュタグに興味のあるユーザーさんから見てもらえる可能性が広がります。是非ハッシュタグをつけてみましょう。
※「#」の前に半角スペースを入れないとハッシュタグとして認識されませんので、必ず入れるようにしましょう。(投稿後、テキストの色が黒のままだと、認識されていません)
ハッシュタグは最大30個つけることができます。より多く、関連性のあるものや見てもらいたいキーワードをたくさんつけることを意識しましょう。
- #京都観光
- #京都
- #観光
- #観光スポット
- #国内旅行
- #フォトジェニック
- #絶景
- #一人旅
- etc…
選択項目の入力?
入力おつかれさまでした。最後に以下の項目の入力、選択忘れがないかどうか確認しましょう。
- スポットの登録
※必須項目 - 評価の入力
※必須項目 - 「誰と、いつ」の入力
※より具体的なイメージが沸きやすくなります